読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

amori's blog

よろず技術系と趣味関係の雑記です

ロックインジャパン2017 ・・なんか今年すごくない?

昨日、アーティスト第三弾と日割り発表になったためか、ツイッタートレンドにロッキンが入ってましたね。・・・なんか今年密度がすごくないっすかhttp://rijfes.jp/2017/artist 日毎に観たいなーと思うアーティストを軽くチェックしただけで、タイムテーブル…

GRスナップ: 博物館

上野国立科学博物館の企画展は写真撮影OKなことが多ので、ついつい撮りまくってしまいます。 これは現在開催中の英国自然史博物館展の展示のひとつ。博物館の展示は意外に明暗差が大きいので、フォーカスポイントと露光ポイントがずれての失敗を多々やってし…

竜雷太祭りw (犯罪症候群・貴族探偵)

溜まってた「犯罪症候群」を観たら、竜雷太が大企業のトップの役で、駆け落ちした息子と嫁を追い込んでた。で、そのまま「貴族探偵」で桜川家当主の役の回の解決編で 「シリアスからコメディと振り幅すげ〜なw」 と笑いながら観てたら、最後にキャラクターが…

正解するするカド ・・ヤハクィは何しにNIPPONへ

次は総集編なので、ちょっと回を戻って考察を。異方存在がなぜ日本に来たかについては、ヤハクィが「日本はパンを分け与えるから」と答えてますが、これはにほんの国もしくは国民性のことを言っているのではないと思います。だって人間の思考や国家の機能に…

正解するカド 第6話 世界を変えるどころか・・(O_O)

amazon primeで最新話をはやく観られることに、今頃気がつきました(^_^;)これまでの「正解するカド」の考察はこちら amori.hatenablog.com 今回のノヴォ移転の話は、新幹線の陸上輸送エピソードみたいだなあ、と思ってたら、真藤のハードワークが最後の爆弾…

ツバキ文具店 回を重ねるごとに多部未華子が素晴らしい

www.nhk.or.jpもうね、わたしの語彙ではこのドラマでの多部未華子の素晴らしさを伝えきれないですよ。「尊い」とでも言えばいいのでしょうかね(^_^;)今回は嫁姑の掛け違えた想いの絡れを解きほぐすというお話でしたが、そのエピソードに鳩子の母への想いの解…

サクラダリセットはハードボイルドだ

まあタイトルで全てです。ハードボイルドというとタフな探偵が主人公のバイオレンス・犯罪小説というものですが、 狭義におけるそのスタイルの本質は「感情や批判・批評を排除して物語を客観的に描く」というものです。 ですので「タフな探偵」というのは、…

正解するカド 第5話 展開が早い(^。^)

前回の感想予想で、「無限エネルギーの次は無限情報処理能力でその展開はもうちょっと先かな」、と書きましたが、 半分あたって半分は予想を超えてきました。 ノヴォの最終的な目的である(とわたしが妄想している)人類の文明を急速に進めて、ノヴォにも未知…

正解するカド 第4話からの展開予想

amori.hatenablog.com 第4話は、予告で示されたように無尽蔵なエネルギー供給インターフェースであるワムがあたえる国家間の軋轢の発生を描かれていました。もうちょっと話が進んで全面衝突に至るところまでいくかと思ったけどこれは次回以降ですね。 この回…

関ジャム 次回はアニソン特集

なんか関ジャム、企画がどんどんディープになってきてますが、バラエティとしてのエンタメ性をきっちり残して幅広い視聴者に楽しめるようにしている演出のバランス感覚が見事ですね。今週のスタジオミュージシャンへの無茶振り企画やメロトロン解説もすんご…

正解するカド 第3話 ・・ドンピシャだったんじゃね(^_^;)?

えー、誓っていいますが、先の第2話視聴後のこの作品の構造予測は本当に第3話観る前に書いたものなんですよ。(MXの方が先行放送されてたと後で知りました)amori.hatenablog.com もうね、この回の全てのワードや展開が完全に予測の範疇にハマるもので、シーン…

貴族探偵 第2話 インプレッション

まず謹んで訂正いたします。 第1話への感想 amori.hatenablog.com の中で 視聴者のミステリへのリテラシをアテにはできなかったのでしょう と書きましたが、一般視聴者へのケアは最低限にしといて、麻耶ファン・原作ファン、そして相葉ファンのフックをあれ…

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

アニメ版が好きだったので初回を観てみた。(原作未読)原作ファンはどうかわからないけど、少なくともアニメ版のファンには「コレじゃない・・・」が炸裂だろうなあ。まず初っ端からの主人公の環境の独自設定が作り物過ぎる。 キャスティングの数こなすため?…

正解するカド - ファーストコンタクトの現代化

正解するカドの第2話までの感想で、 「実は人類の世界はバーチャルワールド、いわゆる箱庭宇宙であり、その創造主とのファーストコンタクトのお話」 と言い切りましたが、これについてちょっと補足します。既に書いたようにファーストコンタクトというのは古…

ツバキ文具店・・多部未華子が素晴らしかった

先週から始まったNHKドラマ10のツバキ文具店 www.nhk.or.jp たまたまNHKつけっぱなしにしてて初回をそのまま観てしまいました。 「代書を生業とする祖母の店を、祖母の死と確執とを越えて継ぐことになる」 というのが初回のお話でした。 このシンプルなプロ…

賛否が両極端の貴族探偵を観てみた

原作ファンと相葉ファンからは絶賛され、ドラマ好きやメディア系批評では酷評されてる月9の30周年記念の「貴族探偵」。自分の眼で確かめました。(原作未読・作者の作風も完全に未知)まず、オープニングの武井咲と井川遥の会話シーンでの、絶え間無くカットが…

正解するカド 第2話インプレッション

なるほど、ファーストコンタクトものなのね。 これは古くて新しいテーマだわな。これまで数多の思考実験がなされてきたテーマであるのに、世相の変化とともに常になにかしら新しい切り口が生まれてくるものである。ただまあ、現時点ではそれなりにオーソドッ…

「正解するカド」インプレッション

タイトル以外は全く事前情報無しで視聴しました、「あ、これセルルック3Dなのか。ずいぶんこなれてきたなあ。けど、キャラクターの造形が悪い意味でセルに寄りすぎてるような・・」 ↓ 「お、異世界とのゲートが開くのかな?GATEみたいな感じだろうか。「交…

「犯罪症候群」始まってたのか・・・

貫井徳郎原作の症候群シリーズのドラマ化「犯罪症候群」始まってたのか。 WOWOWで予告みてたもんだから、てっきり地上波とWOWOW両方で放送するんだと思ってた。(全録しといてよかったあ) 3部作の最初の2つ「失踪症候群」「誘拐症候群」を地上波(東海テレ…

ΣのΣ

先の記事 amori.hatenablog.comで式をこねくり回してたら、ということに気がついた。なんの役に立つはわからんが(-_-;)例: この等式の理屈は意外に簡単で、組合せ問題を2通りで表現することに相当します。 例えば、「6個の玉を3つの組に分類する。ただし玉に…

n乗和の公式導出(チート編)

数式をこねくり回していて、「あれ?4乗和の公式ってどんなんだっけ?」となって、ふと「どうせ5次の多項式になるんだから係数さえ求めりゃいいんじゃね?」と思いついて、 実際試してみたら、正当な導出方法よりもむしろ楽チンなのではないかと思いました。…

第12.1話からのジャパリパークの成立と放棄に関する考察

サンドスターによるフレンズ化という未知の現象と、 ジャパリマンによる食糧供給という人工的なシステムの成立との関係が謎であったのだが、 第12.1話でのフェネックの 「しばらく歩いていたからサンドスターが不足してる」 というセリフで、 実はフレンズは…

ひるね姫 ・・観といてよかったあ

すんごい面白かったです。予告観て、どうしよっかねー、と思ってるあなた。 予告の情報は忘れましょう。あれはほんとに酷い。 潜在的な客層だけだなく、神山ファンですら優先順位下がりますよ。どんな作品かというのはたしかに難しいですけど、強いて言えば…

GRスナップ: うえのパーク

今回はただのスナップ 人がいなくて白黒にするとなんかそれっぽいなあ(^。^)本当ならば、白黒モードにしてキリッとさせてこそのGR使いなんですけど、楽しい動物園で忘れてましたわ しかしなんというか、けものフレンズは本当にパワーがありますわ。 生物(なま…

龍の歯医者 面白かったー

楽しみにしてた以上に面白かった、むしろビビった(@_@)昨年からアニメが豊作続きで、さて鳴り物入りのTV企画でどこまでその流れに乗っかれるかな、と評論家気取りで見始めたのが、最後は正座かぶりつきですよ。話が進むほどに常に予想を上回ってくる怒涛の展…

そうじのおばちゃんリスク

よく、 「万全のシステム対策を施したにも関わらず、掃除のおばちゃんにコンセント抜かれてしまう」 みたいに、システム脆弱性の灯台下暗しの例で言われるけど、 まさかUPSの空きコンセントに掃除機繋がれて過電流停止でPC道づれにされるとは(T_T)・・おばち…

けものフレンズの飼育員解説シーン

http://anond.hatelabo.jp/20170223180109 飼育員の解説シーンいらなくね?面白くもないのになんで律儀に毎回やってんの まあ、ひとえにフレンズたちを愛でることにだけ集中したいのでしょうけど、 けものフレンズは間口が広いので解説シーンを楽しみにして…

けもフレロスに備える名作リスト

・・・のつもりで、いわゆる終末もののうち特にポスト・アボカリプティック・フィクションの視点で古今の作品を選んでたんですけど、 結局、ひとつの作品が突出してしっくりきたのでもうそれでいいやσ(^_^;) (候補リストは後述)その作品とは 直球表題ロボッ…

バグのないプログラム

http://anond.hatelabo.jp/20170214233309 『二桁の整数の和を返すプログラムなら簡単に完璧に作れる。』 「・・それほど簡単じゃないなあ。」「どこが難しいのよ?」 「まず『完璧』について合意された定義がないし、仕様も曖昧だし」「完璧、とは完成した…

セルリアンGC仮説

最近は純粋なフレンズ愛好家の増加も著しいようで平和で優しい世界の広がりが喜ばしい限りであるが、 初期考察班による「闇の深さ」という餌に釣られてしまうような心の汚れたSF好きおじさんには、 やはりポスト・アボカリプティック、ポスト週末もの、とし…

創作ゲーム「古書店ぐらし」・・まだ思いつきレベル

昨日、テレビをつけたらNHK探検バクモンで神保町古書店街を紹介してました。その中で古書店間での競り会が説明されてまきて、 おお、これはビブリア古書店で書かれてたやつだ(^。^) 競りのシステムが面白い。 各店は、お目当の本があったら値段を書いた札を本…

「終わらない人 宮崎駿」完全版 ・・・別物だった(°_°)

色々と物議を醸した最初の放送から時間が長くなってるようなので、どんなシーンが加えられたのかと思って観てみたら、編集から構成まで全然違うドキュメントになってました。大きな流れはそれほど変わっていないのですが、ナレーションを一切排し、しかもテ…

掌の上

ツレが、「ねえねえ、たしか陶器用の接着剤あったよね」というので、「あるけど、どしたの?」と訊いたら、「これ外れちゃたみたい」と、少女の形をした素焼きの香炉の頭の部分をつまみあげた。ありゃあ、 少女の頭部が綺麗に胴体から外れとる。あんまり綺麗…

逃げ恥 10話 ラス前スパート(*'▽'*)

イチャイチャのシーケンスもお仕事開眼モードも、結局はプロポーズぶち壊しの前振りというのはなかなかなに手の込んだ原作要素の再構成ですな。残り一話は、原作単行本フォロー組には半分以上未知の領域なので、ドラマの結末を純粋に楽しめそう。ワクワク。 …

実写ドラマ「咲-Saki」 ・・これはアリかも

ノーマークだったのですが、いつの間に録画されていた(^_^;) ので観てみました。ちなみにアニメの最初のシーズンは観ているのでキャラや世界観は把握済みです。で、結論からいえば、 前半10分ぐらいを乗り切れば、アニメ版のファンでもなかなかに楽しめるの…

逃げ恥 第8話: 脚本によるアレンジの極み

えー、更に視聴率が上がったとか、最後の2話は拡大判だとか、絶好調の無双モードですね。 これで次の野木亜紀子脚本ドラマはさらに大胆なチャレンジを期待できます(^_^) さて、無事二人がよりを戻した第8話、さらなるムズキュンを期待していた視聴者には次回…

アメトークのWWE芸人を観てわかった

あれが成立するアメリカなら、そりゃ、トランプ当選するわwww

クローズアップ現代:君の名は。メガヒットの謎・・・

なんでこの時期にこの企画? しかもマーティまでかつぎ出して。これは紅白でRADWIMPをプッシュするためのテコ入れかな、NHK的な切り口を見せてもらいましょか、と思って観てみたんですが・・・ ・・・ ・・・ ・・・クロ現って、こんな番組だっけ(^_^;)報道…

田中一成さん、ありがとうございました。(ハイキュー!! Season 3 第8話)

ついにこの時が来てしまいました。 ハイキュー !! (第3期)烏野高校vs白鳥沢学園高校 第8話。 声優、田中一成さんが、烏養(繁心)コーチに声をあてた最後の回。 ハイキューは本当に大好きなシリーズで、歴代アニメの中でマイオールタイムベストの作品、 ス…

「この世界の片隅で」一生記憶に残るであろう映画

・・・すごい「映画」を観てしまった。公開から2週間、既にそうそうたる批評家たちからの絶賛の嵐の中今更ではあるが、やはり語らずにはいられない。冒頭のシーンこそ、こうの史代の可愛らしい絵柄でほんわか観ていたのだけど、 シーンがいくつか進んだとこ…

ドブルの数理 (7) 有限射影平面

ドブルの数理シリーズで、麻雀組み合わせ問題、つまりは有限体の性質からドブルの構成を導出する方法を紹介してきましたが、きっとどこかでもっときっちりした解説があるんだろうなあ、と検索してみたんですが、カード数とシンボル数の考察はあっても具体的…

日立のレンズレスカメラ

https://topiclouds.net/science/2016-hitachi-lensless-camera/11/15にニュースリリースがあり、はてぶもかなり賑わっていた。 上記の記事は比較的細かい内容に踏み込んでいるが、肝心の、 同心円パターン→モアレ縞→フーリエ変換 のところがやはりモヤっと…

逃げ恥 原作越え(断言)

なんでもこないだの第六話、ラストシーンで2chのサーバー一瞬落ちたそうで(^_^;)あのインパクトをどこかにぶちまけたい衝動はとてまよくわかる、けど、もっと画面に集中せえや、おまえらwいや、かく言うわたしも、ラストシーンで「おおっ(≧∇≦)」となりまし…

今、巷で話題のNHK「終わらない人 宮崎駿」を観た

ドワンゴ川上のAI生成のクリーチャーCGに宮崎駿激怒、というひとコマに対して、ネット上で宮崎・川上それぞれに避難と擁護が交錯していますけど、それぞれが主張するほどには、川上のプレゼンが下手でも不快でも、宮崎の発言が激怒というほど感情的であった…

ドラマ「スニッファー」 のカメラワーク

NHKのドラマ「スニッファー」 阿部寛・香川照之というアクの強い俳優のバディものという興味に加え、超人的な嗅覚による捜査モノという設定がどのよう描かれるのか興味があって観ています。超人的な嗅覚というネタのサスペンスはたぶん井上夢人「オルファク…

逃げ恥 期待以上の展開 *\(^o^)/*

なんかドラマの放送が終わると、「野木 脚本」「野木亜紀子」といったキーワードで検索して 「逃げるは恥だが役に立つ」野木亜紀子脚本でドラマ化 - amori's blog の記事にいらっしゃる方が段々と増えてきてます。やはり脚本が注目されてるようですねえ。大…

ドブルの数理(6) 検証・・驚きの結論

前回までで示したように、ドブルのカードに全57シンボルをどのようにそれぞれのカードに最適に割り当てれば理論的に最大57枚まで構成可能です。ドブルの数理(5) ドブル構成の仕上げ http://amori.hatenablog.com/entry/2016/10/23/182058実際のドブルではシ…

ドブルの数理(5) ドブル構成の仕上げ

7×7総当たり組み合わせができたので、あとは各組に1人づつ計8人を足して、その8人でもう一組作って計57組の完成です。追加の8人を分かりやすくA〜Hとしましょう。 A B C D E F G H A 0 1 2 3 4 5 6 A 7 8 9 10 11 12 13 A 14 15 16 17 18 19 20 A 21 22 23 2…

ドブルの数理(4) ドブル構成の導出 その2: 7×7人総当たり組み合わせ問題

いわゆる16人麻雀総当たり問題の拡張版で、7×7=49人の場合を考えます。7人でやるゲームというのはパッとは思いつかないので、とりあえず7人1セットのポーカー大会を総勢49名で開催するものとでもお考えください。一人のプレイヤーは1回で6人と対戦しますので…

ドブルの数理(3) ドブル構成8の実現 その1 位数7の有限体

では実際にドブル(dobble)のカードのシンボルの組み合わせを理論的に導出してみましょう。手順はシンプルですが、それなりに長いのでステップごとに説明します。その1: 位数7の有限体既に説明したように、ドブル構成8は7×7人組み合わせ問題から導出され、こ…