GRスナップ: ビューアー
えー、今回のスナップはGRでとった画像そのものではなく、
その画像をどう見るかの話です。
ちょっと前、Amazonで急ぎの注文をしたので一時的にプライム会員になったと同時にAmazon photo driveの要領制限がなくなったのでそのまま手持ちの写真データを全部アップロードしてしました。
年間数千円で画像データを保管できるのは、整理整頓が苦手なわたしにうってつけ。
そして使いはじめて、保管してる全データに携帯でもタブレットでもアプリで簡単にアクセスでき、必要なら元データをダウンロードもできることの利便性はかなり大きいですね。
何せ全画像データのインデックス持ち歩いているようなもんですから、「あれ、たしか画像あったよなー」ということの確認がいつでもどこでもできますし、なんといってもHDDに埋没しがちな昔のデータに自然に目を通せるというのも自分のデータを頻繁に振り替えることができて便利です。
ブログへの投稿も携帯でもタブレットでもできるし。
そしてアプリからブラウズすることによってGRで撮った写真の面白さを再認識できました。
PCからPicasaでブラウズしてた時にはわからなかったんですが、iPad Air上でAmayon photoアプリで観てみたらむちゃくちゃ質感が違うんですよね。
でも
今回の画像は築地場外市場で何気なく撮ったものなんですが、ipadで眺めると無補正でも、ああこれこれ、この感じ、という絵となってました。
前に、初心者には設定がどうこうとGRの癖について書きましたが、私自身まだまだGRのポテンシャルを十分に認識できてなかったようです。。。。反省